実践
第33偈 — 心の揺れ動く性質
「顫動し、不安定で、護り難く、制御し難いこの心を、賢者は、弓師が矢を矯めるように、調御する。」
「顫動し、不安定で、護り難く、制御し難いこの心を、賢者は、弓師が矢を矯めるように、調御する。」
穏やかに実践する
対象から対象へと絶え間なく飛び移る思考を、判断せずに観察してください。心が収縮したり散漫になったりする自然な傾向を感じてください。職人のように、優しくも確固たる態度で心をその軸に戻しましょう。吸気で背骨を伸ばし、呼気で落ち着きましょう。逸脱が現れたらすぐに、怒りや焦りなしに修正してください。